• フレンチカントリーにこだわった 薪ストーブのある住まい

ナラの無垢床と塗り壁、アイアンのアンティーク風の照明がシックなくつろぎ空間を演出。正面奥の扉は、水まわりへつながっている

薪ストーブを設置したリビング。Mさんは薪火で子どもたちと料理が楽しめる冬の訪れを楽しみにしているという

薪ストーブを設置したリビング。Mさんは薪火で子どもたちと料理が楽しめる冬の訪れを楽しみにしているという

梁と階段のラインが、開放的なリビング・ダイニング空間のアクセントに。階段のアイアン部分は、標準仕様の黒からアイボリーに変更した

2階の階段ホール、廊下にもナラ無垢床を採用。手すりはパイン材で造作し、床と色を合わせた

取っ手金具やガラスなど吟味した部材を用いた造作背面収納を備えたキッチン。アールが美しい間仕切り壁は、何度も調整を重ねた労作

YAMAZENのレンジフードとレンガの壁、クラシックな照明ペンダントからも、奥さんのこだわりを感じさせる対面式キッチン

大型のシューズクローゼットを備えた玄関。リビングへの造作ドアには、奥さんがオーダーしたステンドグラスがはめ込まれている配慮されている

ヨーロッパ風の外観がシックな印象のMさん宅。これから、外観デザインに合わせた木製の薪小屋と物置、自転車小屋を設置する予定

ヨーロッパ風の外観がシックな印象のMさん宅。これから、外観デザインに合わせた木製の薪小屋と物置、自転車小屋を設置する予定

フレンチカントリーにこだわった 薪ストーブのある住まい

30代半ばはマイホーム適齢期。Mさん夫妻も、2011年から新築準備を始めていました。「プランと施工は、既に家を建てた友人の間で評判の良かった岡本建設にお願いしようと決めていました。でも、子どもの学区内で土地が見つけられず、3年以上経ってしまいました」。

昨年夏、お子さんが通う学校の至近距離で希望にかなう土地と巡り合ったご夫妻。早速、プランづくりに取り組みました。寒がりなMさんは「冬の暮らしをより楽しく、暖かく」と、薪ストーブを希望。フレンチカントリーのインテリアに憧れていた奥さんは、そのテイストを内装に取り入れたいと考えていました。

2016年6月に完成した新居は、リビングに大きな吹き抜けを設けた木造2階建て。白と木を基調にした明るい室内は、大人かわいいフレンチカントリーで整えられました。「岡本建設さんは、私たちの意向を酌んだうえで、性能面やコストとのバランスを考えながら、的確なプランを提案してくれました。また、私がインターネットで見つけた金具類や照明器具に合わせた造作、空間プランを一緒に考えてくださって、嬉しかったです」と奥さん。自然素材で整えた高断熱・高気密の建物は、夏の暑い日も室内は心地よい空気感で満たされています。「冬はどのくらい暖かいのか、ストーブに火を入れるのが楽しみです。新築まで5年間、気長に付き合ってくれた岡本建設さんのおかげで、家づくりが長く楽しめました」。

DATA

帯広市・Mさん宅/夫婦30代、子ども2人
■建築データ
構造規模 木造(枠組壁工法)・2階建て
延床面積 131.04㎡(約39坪)
<主な外部仕上げ> 屋根/アスファルトシングル葺、外壁/塗壁(NSアートパレ)、建具/玄関ドア:木製スウェドア、窓:PVC樹脂サッシ
<主な内部仕上げ> 床/ナラフローリング、壁・天井/塗壁
<断熱仕様 充填断熱> 床下/高性能グラスウール16㎏200㎜、壁/高性能グラスウール16㎏140㎜、天井/ブローイング18㎏500㎜
<暖房方式> VIVIDOシステム(ハイブリッド給湯暖房システム)

■工事期間 平成28年2月〜6月(約4ヵ月)
メニューを閉じる