昨日胃の調子が良くなくて胃の中をカメラで見てもらいました。
予約は1週間前、勤医協帯広医院です、
看護師さんに指定はありますかとのこと・・・ここの皆さん(医師)は顔見知り
というか、当社のお客様、うむ・・こんなとき迷いますね。
横から、ある看護師さんがこそっと○○先生が・・てなことで予約
昨日10:00に、一人では自信ないので妻が付き添い。
肩に注射、ショットグラス見たいな容器の液体を飲み、鼻の麻酔薬を少し入れ
そこから恥ずかしい話心臓がバクバクと緊張のあまり冷静な私が・・・血圧200をこえた、
もう駄目ベットに横になりしばし深呼吸、嫁さんも(2階の病室にお見舞いに行っていた)駆けつけ、さあ~どうする、またこの次出直すか・・頭をよぎったが時間がもったいない、決めたどうにでもなれと。
そしていざドクターの待っている検査室に、しばし目を堅く閉じてまな板のコイ状態。
鼻からのカメラで意外とすんなりと・・・本人は固まったまま、口でハァハァ呼吸、
何とか終了、特に問題はないですよ・・・だって、やぁ~ほっとしました。
終わって見ると、鼻カメラは辛はくなかったことに気がついた。
あぁ~心臓がバクついて恥ずかし~い。
言い訳:過去に2回胃カメラを飲んでいますが、科学(医学も)は進んでいた、良いものを作って、操作も進歩していました。田舎の浦島太郎でした。