太陽光発電の自立運転

大変な災害ですね、もう10日たちましたが、ライフラインの復旧に戸惑っているようです、一刻も早い回復を願っております。

さて、ここで太陽光発電の自立運転で計画停電に備える戸の項目の記事を掲載いたします。

 太陽光発電システムの自立運転とは、発電した電気を売電せず家電製品などに直接利用する方法だ。まさに停電に備えた機能と言える。これを利用できるのは「自立運転コンセント」を装備する機種に限られるが、約9割が該当するという。

 手順は、住宅分電盤のブレーカーを主電源用、太陽光発電用の順に遮断し、本体を自立運転モードに切り替える。さらに、パワーコンディショナに付いている自立運転コンセントに延長コードをつないで、延長コードを電気製品に接続する。自立運転コンセントの位置や自立運転モードへの切り替え操作は機種によって異なる。

 自立運転を終了後は、最初と逆の手順で元に戻す。

 手順で厳守したいのは、自立運転コンセントを延長コードにつなぐこと。延長コードではなく家庭用の電気配線に直接つなごうとする人がいるが、そうすると近隣に発電した電気を供給してしまう恐れがあるとのこと。
 自立運転で使える家電製品には制約がある。まず、自立運転コンセントの容量は1.5kWを上限とする場合が多いので、容量がそれ以下の製品に限られる。例えば1.5kWを超えるエアコンやオーブンレンジは、起動しないか動作が不安定になるという。電源が切れると故障する可能性のあるデスクトップパソコンやハードディスクも、接続を避けた方がいい。

 太陽発電の出力が1.5KW以上になると、携帯電話の充電やブラウン管テレビ、電気ポットが安定的に使えるようになるそうです。

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