新琴似K邸「庇のある家」から

7月の十勝2x4協会の札幌研修から今回のUPは合資会社d,n,aの代表保科文紀氏の作品です。

新琴似K邸「庇のある家」

湾曲した正面の顔と中央の楕円の窓は特徴的です、ほぼ60坪の大きな建物

多くの絵画と茶室があります、

両サイドの壁が特徴ですね、外部に貼る木製のラップしたサイディングが東西の1,2階の壁に容赦なく貼りつけています。

左は保科さんがこの建物の概要を説明しているところです、湾曲した建物に和風ぽい庇がありカーポートの東側が木の下見板張り

室内に入ると西の壁に圧倒されます、一瞬外なのか・・と!!、内壁、天井は木の表わしです、お客様、猫を飼っていて壁にはキャットウォークの階段が付いていました、歩く姿をとその上に載せましたが、緊張なのか無視されちゃいました。このニャーオー

2階の居間から続いている西面です、キャットウォークが上がってきます、中央が中間仕切りの壁に絵画を展示しておりました。その東には息子さんの部屋がありやはり木の下見板が・・・。

2階の奥ですかキャラリーを通り茶室へその途中に解体した床柱を飾、ワンポイントのニッチを見ながら茶をたしなむ、茶室の東壁にまた下見板です。ワァ~!

途中の回廊にメンイベントの楕円のガラス窓、最後駄目押しをしましたがちょうど再利用の床柱の反対側南向きです、SP版100㎜を3枚合わせでくりぬき珪藻土を塗ったと苦労話を聞きました。西の下見板は天窓からの光をうまく使い太陽の角度により壁の表情が面白く変わるそうです。

右の外部の写真は南と両用サイドとは壁の色を変えているとか、私は少しせり立っている板が気になり質問、雪が捲込むのを防ぐ役割だそうです。

きさくで楽しい先生でした、ありがとうございました。

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