「3年の辛抱」の意味

こんにちは、渉です。

4月も1/3が過ぎました。
今月頭が入社式・転勤の場合は新天地に着任、今週頭が学校の入学式とガラっと環境が変わる中、週末を迎えようやく一息つけるのではないでしょうか。

2年前、岡本建設に入社した私がちょうどそんな感じでした。
地元とはいえ生活環境も変わり、仕事も一から覚えなければならず何かと大変だったのを記憶しています。

私事で恐縮ですが、前職である某大手建材問屋に新卒として入社したのはもう14年も前の話。
都会でのオフィスワークに憧れて(ドラマのような!)入社したのはいいものの、全国に営業拠点があり配属地はなんと岩手県盛岡市。

スーツにオフィスという憧れは脆くも崩れ去り、作業着に倉庫付きの事務所でリフト・小型トラックを乗り回すという180°違う世界に飛び込みました。
盛岡勤務は2年間だけでしたが、今となってはその時の経験が大きな糧となっています。
でもその当時は倉庫から見える遠くの山をぼんやり見つめて、なんでこんな望みもしない事をしているんだろうとため息をついていたものです。

岩手自体は地元に似た環境の所も多く、盛岡名物冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばなどおいしいグルメも豊富でいい所です。
日本一大きな県でもあり、市内・沿岸・県南・県北(ざっとこんな地域の分け方をします)でそれぞれ方言が異なるのも特徴的でしょうか。

「入社してまずは3年の辛抱」とよく聞きます。
私の経験上、3年経ってようやくその会社がどんな仕事・事業をしているのか、どんな人員構成なのか、自分がその会社でどう活躍できるか・・・など
その会社における自分なりの「展望」が見えてくるなと感じました。
その間の失敗したこと・落ち込んだこと・うまくいったことなど、自分の中で消化して次につなげていくスキルが身につくのに「3年」ってちょうどいい期間なのかなと。

長くいればそれなりに人脈が築け、仲間も増えていく、これって後々すごい大きな財産になると私は思います。
なんだかんだ仕事って一人だけではできないし、周りのサポートなどがあっていい結果を生んだりしますしね。

・・・昔話を交えて長々書いてしまいました。
環境の変わる3~4月って、なんか色々振り返ったり思い出したりするんですよね。

それでは気を取り直して工事の進捗状況です!

 

帯広市西17条のY様宅(2x6)

Q値=1.32 UA値=0.36

仕上げ工事、クロス張りが終了しました。
主室のメインはタイル&塗り壁、昨日から左官屋さんが現場入りし総動員で作業しています。
外部塗り壁は中塗りまで終了、来週仕上げる予定となています。

幕別町中里のF様宅(2x6付加断熱)Ready ZEH

Q値=0.81 UA値=0.24

造作工事中。
1FではベテランM大工が玄関框の取り付け、2Fでは早3年目のC大工がフロア材の施工を行っています。
この日はちょうど天井ブローイングを施工中、綿みたいな黄色いのは断熱材で500mmまで吹き込むのが弊社の標準仕様です。

幕別町札内(若草町)のS様(2x6付加断熱)ZEH

Q値=0.78 UA値=0.24

気密テーピング作業が終わり、ボード貼りへと進んでいます。
建材屋さんがプレカット階段の寸法を測りに来ていました。
外部もサイディング工事がスタートしています。

帯広市西8条のO様宅(2x6付加断熱)

Q値=1.1 UA値=0.28

フレーミング工事も終わりが見えてきました。
本日は瑕疵保険の躯体検査、無事適合です。
検査終了と同時に板金屋さんが乗り込んで、屋根工事の施工が始まりました。

池田町のK様宅(2×6付加断熱)

Q値=0.88 UA値=0.21

来週頭のフレーミング工事に先行して、土台の墨出しを行っています。
土台や大引きなども現場搬入完了して、建込に備えます。
でも月曜の天気は今のところよくないんですよね・・・

音更町のS様宅(2x6)

先日地鎮祭を済ませ、今週半ばより着工しています。

 

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