住宅実例 - 岡本建設の住宅実例集 施工事例

  • 十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

    日高山脈を望み、雄大な十勝平野に似合うOさん宅。 外壁は一部レッドシーダ竏鋳」り、塗り壁テラコート仕上げ。

  • 十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

    2階廊下と左手が書斎。本棚や机は造作で。

  • 十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

    将来的には仕切ることも可能な子ども部屋。収納やドア、照明なども2つ用意。

  • 十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

    ダイニングからリビング、玄関を見る。

  • 十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

    ウッドデッキまで目線が通る対面キッチン。システムキッチンをパイン材で囲み、全体の雰囲気に合わせた。

  • 十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

    リビングと対角線の位置にある洋室は、引き戸に和の雰囲気を取り入れて。収納もしっかり壁一面に。

  • 十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

    玄関からリビング、ダイニングまでワンルーム感覚。仕切り壁にスリットが入っているので、キッチンにいても誰が来たのかわかる。

高性能2×8住宅でしっかり家族を守る

十勝平野を眺める広々空間を わずかな熱量で快適に温めて

 10年前に実家が岡本建設で家を建て、年月を経ても快適さはそのまま。「ここなら信頼してお願いできる」と、Oさんも迷わず岡本建設に声をかけました。敷地は十勝平野の広大な農地の中。そのため、冬は風雪にさらされ、寒さ対策は基本中の基本。Oさん自身もいろいろと住宅性能について勉強し、気密係数など数値的な面からも厳しい寒さにより対応できる、2×8工法を希望しました。
 玄関に入ると、何も遮るものなくLDKが見渡せます。パインの無垢フローリングや建具は、あえて素材本来の明るさを抑え、シックな色合いに。動線的には階段を軸にぐるりと回遊できるレイアウトを採用し、LDKを南側、水まわりを北側に配置しています。それに合わせて断熱性のポイントとなる窓も、北側は真空層を設けた非常に性能の高いサッシを入れるなど、使い分けています。さらに暖房はオール電化仕様で、床下1メートル20センチに電気蓄熱暖房器を1台設置。お子さんの部屋もある2階にはオイルパネルヒーターを補助的に入れ、内装仕上げは壁に再生紙とウッドチップを用いた自然素材の壁紙オガファーザーを採用するなど、優しくエコロジカルな仕様。健康面でも安心して過ごせそうです。
 初めての冬に向けて「どれだけ暖房費がかからないか楽しみ。実家よりもさらに暖かい家になっているはずです」と、入居前から期待感を高めるご一家。実は引き渡し前の気密測定で、0.22f/gという驚くべき数字をはじき出したOさん宅。今ごろ、期待以上の快適性を堪能されていることでしょう。

(住宅雑誌 Replan 79号 掲載)

 

株式会社岡本建設

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