• 家族の暮らしを豊かに育む、暖かな平屋の住まい

木と塗り壁を組み合わせた落ち着いた外観。春には外構やカーポートを新設する予定

L字型の建物は、正面が暮らしの中心となるLDK。左手前は庭と直接つながる土間

鉄平石張り玄関土間は床暖房を採用。造作玄関収納のほか、土間続きに家族用のシューズクロークを別途設けた

隣家が迫っていても、採光窓を配することで明るくのびやかな、くつろぎの空間を実現

ナラ無垢床とレッドシダー張りの屋根なり天井、ハイサイドライトからの外光が美しい調和を見せるリビング

キッチンに隣接して、食品庫と水まわりをレイアウト。主寝室のウォークインクローゼットとユーティリティに直結するランドリーを設け、効率の良い家事動線を実現した

対面式キッチン背面には、家事デスクを備えた収納力抜群の造作カウンターが設けられている

LDKと土間をつなぐ廊下に沿って子ども室を設置。造作洗面台とトイレも別途、子ども室側にも設置してある

Sさんお気に入りの囲炉裏のある土間にも、床暖房を採用。床レベルをそろえた庭先まで鉄平石を張ることで一層の広がり感を演出

家族の暮らしを豊かに育む、暖かな平屋の住まい

「子どもたちとじっくり向き合える落ち着いた暮らしがしたい」と転職を決意し、2年前に帯広で新生活をスタートさせたSさんご夫妻。同時に生活拠点となる新居づくりにも取り組み始めました。「木を生かした暖かな住まいが理想でした。さまざまな住宅見学会に参加した中で、岡本建設が一番僕らの理想に近いと感じました」とSさん。

帯広の職場に近く、雄大な河川敷に隣接する住宅街の宅地を入手し、新築を依頼。「当初は2階建てを前提に打ち合わせしていましたが、最終的には平屋に落ち着きました。一度も無理と言わずに、10回以上図面を描き直し、想定外の提案を添えて新しいプランを持ってきてくれたのが嬉しかったです」と語ります。

2018年1月に完成した新居はご夫妻の希望どおり、木質感あふれる空間を実現。岡本建設のハイスペック仕様で建てられた住まいは「厳冬期の引っ越しも苦にならなかった」ほど隅々まで暖かく、ご夫妻を喜ばせました。

住まいの一角には「バーベキューを通年で楽しみたい」というSさんの要望でゆったりとした土間もしつらえました。庭へも直接アクセスできる掃き出し窓には、岡本建設の提案で木製サッシを採用。「ガラス面が大きいのに、冷気を全く感じません。実際住んでみて、提案力の確かさときめ細かな配慮を改めて実感しています。ここならという直感は、間違っていませんでした」。

DATA

幕別町・Sさん宅/夫婦30代、子ども3人
■建築データ
構造規模/木造(枠組壁工法)・平屋建て
延床面積/199.15㎡(約60坪)
<主な外部仕上げ> 屋根/アスファルト不燃シングル・長尺カラートタン、外壁/塗壁・木板張、建具/玄関ドア:木製断熱ドア、窓:木製サッシ・樹脂サッシ(トリプルガラス)
<主な内部仕上げ> 床/フローリング 一部クッションフロア、壁・天井/クロス
<断熱仕様 充填断熱+付加断熱> 床下/高性能グラスウール16kg200㎜、壁/高性能グラスウール16kg140㎜+140㎜、屋根/吹込グラスウール18kg300㎜
<暖房方式> パネルヒーター・エアコン

■工事期間
平成29年6月〜12月(約6ヵ月)
メニューを閉じる