6.4kWの太陽光発電パネルを搭載した三角の大屋根と、塗り壁や土間コンクリートを採用したすっきりとした外観

広い玄関ホールとリビングは、大型ガラスで軽やかに仕上げた造作建具で間仕切りできる

ゆったりとした玄関には、土間からは見えない造りにこだわったシューズクロークが設けられている

リビングでくつろぐ木皿さんご一家。隣接して、多目的に利用できる和室をしつらえた。琉球畳とホワイトオークの造作収納を採用して、リビングとのつながりも配慮

大開口スライディングサッシを採用した明るいリビング。ナラ無垢の床に白を基調としたシンプルな内装で仕上げられている

対面式キッチンは、掃除のしやすいトクラスのシステムキッチンを採用。収納力に優れたホワイトオークの背面収納は造作

ワイドサイズのトクラスの天板を採用した造作洗面台。右手奥にも容量たっぷりの収納がある

階段ホールには、家族共用のパソコンコーナーもある。突き当たりの扉の奥はトイレ

ロールカーテンを採用した衣類の収納スペースのほか、大型のウォークインクローゼットも備えた2階主寝室

水色の壁紙をアクセントにした2階子ども部屋

長く心地よく暮らすための知恵が詰まった省エネ住宅

「子どもが小学生になり、そろそろうちもマイホームを」と、考え始めた木皿さんご夫妻。2年ほど前から本格的に土地探しを始め「奥さんの実家の近隣」という、共働きで子育てをしているご夫妻には最適な宅地を購入することができました。「岡本建設で家づくりに関わるようになって10年」という木皿さんが思い描いていたわが家像は、「いつまでも心地よく暮らせる住まい」でした。

デザインは流行を追わず、メンテナンスのしやすいシンプルな空間を目指したといいます。そして、性能面は、岡本建設では最高の省エネ性を発揮する「レベル4」を採用しました。「最高ランクの住宅性能がどれほど快適か、自分で住んでみて体感してみたいと思いました」と木皿さん。

2020年1月末に完成した新居は、白を基調にしたシンプルな内装でまとめられています。「厳冬期の引っ越しでしたが、家の中が夜になっても暖かくて驚きました。何枚も寝具をかけて寝ていた旧居の冬の寒さは、今では笑い話になりました」と、奥さんは嬉しそうに話してくれました。

新居には太陽光発電システムも導入。冬の日射に恵まれた帯広は、太陽光発電にも最適です。「給湯やキッチンはガスを採用していますが、売電でランニングコストの大部分を相殺でき、4月の光熱費はプラス2000円程度でした。これからのお客様にも、岡本建設の性能について生活実感を交えておすすめできると改めて思いましたね」と、木皿さんは笑顔で力強く語ってくれました。

DATA

帯広市・木皿さん宅/夫婦30代、子ども1人
■建築データ
構造規模/木造(枠組壁工法)・2階建て
延床面積/135.39㎡(約40坪)
<主な外部仕上げ> 屋根/長尺カラートタン・アスファルトルーフィング、外壁/塗壁、建具/玄関ドア:木製断熱ドア、窓:樹脂サッシ(Low-E・トリプルガラス)
<主な内部仕上げ> 床/ナラ無垢フローリング、壁・天井/ビニールクロス
<断熱仕様 充填断熱+付加断熱> 基礎/押出法ポリスチレンフォーム25㎜、床下/高性能グラスウール16㎏200㎜、壁/高性能グラスウール20㎏140㎜+フェノールフォーム45㎜、天井/吹込グラスウール18㎏500㎜
<暖房方式> エアコン

■工事期間
令和元年9月~令和2年2月(約6ヵ月)
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