外観を優しく彩る3つの三角屋根と道産トドマツ木板張りの外壁は、Oさんのこだわりポイント

三角屋根の最も大きな屋根の南側には、6.8kwの太陽光発電パネルを搭載

玄関からキッチンまで延びる裏動線には、トイレから独立させた造作手洗い場があり、帰宅後すぐに手が洗える

梁を現しにし、大きな吹き抜けと開口を設けたリビング。冬も天気の良い日は、窓から射し込む陽光でとても暖かい。「冬の引っ越しでしたが、室内がとても暖かくて驚きました」と奥さん

軽やかなデザインで仕上げたリビング階段。階段下スペースは、娘さんお気に入りの遊び場

リビング全体を見渡せる対面式キッチンの背面収納は造作仕様。左手扉奥はユーティリティ

「日常的に発電量は意識しないから」と、造作収納の中に設置した太陽光発電のガイドパネル。「暮らしてみると、今日はどのくらい発電しているのか気になって、ついチェックしてしまうんです。想定外でした」と笑う奥さん

大きな吹き抜けを設けていても、耐震等級は最高等級3で災害にも強い。「旧居のような温度ムラもなく、空気の巡りも良い気がします」とOさん

敷地南側に平屋の建物が接しているため、吹き抜けにハイサイドライトを設置して日射を確保。2階は吹き抜けに面して、子ども部屋が設けられている

主暖房はヒートポンプ式エアコン。高断熱・高気密の優れた性能と太陽光発電で、寒冷地用エアコン1台で夏も冬も光熱費を気にせず快適に暮らせる

床下に高性能グラスウール200㎜断熱を施した床は、素足の暮らしが心地よい

太陽の恵みを存分に活かした 高断熱・高気密なZEH住宅

自分でエネルギーがつくれるから光熱費を気にせずに使える。
そんな心豊かな暮らしを実現したくて、太陽光発電パネルを採用しました。

一生住み続けるマイホーム、建てるなら光熱費がかからない家がいいと考えていました。それならと職場の知り合いに勧めてもらったのが岡本建設です。

自社で太陽光発電パネルの取り付けまで行っている岡本建設は、高断熱・高気密をベースに、自分でエネルギーをつくる暮らしを提案してくれました。この住まいなら光熱費を気にすることなく、快適で心豊かな暮らしが実現できると思いました。「厳冬期の発電はゼロという試算でも、8年で初期投資が回収できる」という、具体的な試算に基づいた説明も、採用の決め手になりました。

2022年2月、新居での暮らしが始まると、早速1ヵ月で707kWの発電。エアコン暖房を使っていたのに、売電できたことで電気代は実質ゼロ円でした。妻もその効果を目の当たりにして、僕よりも熱心に発電状態をチェックするようになったんですよ(笑)。

一日中、室温の上下がなくて家のどこへ行っても同じ温度。
エアコンに頼らなくても、外の暑さを忘れるくらい快適です。

旧居では冬は寒く、床が水浸しになるほど結露がひどかったんです。それなのに、吹き抜けでつながる2階は暑くて。ところが新居では結露はゼロ、一日を通して家中が同じ室温。大きな窓のそばに立っても、冷気を感じることはありません。

夏はエアコンをそれほど使わなくても涼しくて、空気感も自然です。外に出て暑さにビックリすることも。地元でも性能には定評のある岡本建設ですが、住んでみて改めてそのすごさを実感できました。この頼もしい性能のおかげで、光熱費を気にせずにおおらかな気持ちで生活できています。

売電契約が終わる10年後には、蓄電池や電気自動車の導入も検討しています。また、太陽光発電パネルは、万が一の災害の際にはライフラインの備えにもなるので、安心感も大きいですね。イニシャルコスト以上の価値があったと思っています。

DATA

帯広市・Oさん宅/夫婦30代・20代、子ども2人
■建築データ
構造規模/木造(枠組壁工法)・2階建て
延床面積/114.56㎡(約34坪)
竣工時期/令和4年1月

■認定
ZEH
長期優良住宅
耐震等級3
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