明日はアース21の旭川例会です、あさ6:30には幕別を出発しなければなりません。
旭川の仲間は在来工法を得意としています、職人の技術的には素晴らしいものがあります、また北総研や林産試験場のあり、多方面の情報が多いところでもあります。
更には室工大の鎌田教授がひつぱっている新住協の参加者も多い、寒くて雪が多い地域で高気密高断熱を・・・Q1住宅を数多く建てている地域の仲間の建物の見学ができ最高です!。
そのアース21の内容をご紹介いたします、下記に載せておきます。
地域に根ざした家づくり
お客様の気持ちを全部引き出し認識を一致させなければ納得のいく家づくりにはなりません
同じ北海道でも道南と道北では気候が違う。
気候や風土が違えば、立てる家も当然違ってくる。その地域に合った家をきちんと建てられるのは、
その地域をよく知る工務店でありそこにこそ工務店の存在意識と使命がある
住まいの50年後 100年後の地域環境も考え
省エネルギー化自然エネルギーの積極的な利用など
新たなテーマにもチャレンジし続けます。
住まいの根っこはその地域にこそある
各地に広がる
精鋭工務店が互いにシビアな姿勢でからみ合い日々研鑽するネットワーク。