電気代の再値上げにどう対応したら良いのか

北海道のお天気が激変ですね

大雨で特別警報っていうのが昨日発令されました

道央圏で45万世帯90万人の避難勧告が

今までに経験したこと、聞いたことがありませんね

 

これって、CO2の増加に伴う現象なんですね

だから住宅のエネルギーの削減を早急にしないとね

 

もちろん今回の北電の電気料の値上も

家計に大打撃ですが

 

そこで、今後の電気代の再値上げに

どう対応したら良いのかが下記に記されています

十勝2x4協会のHPから頂きました。

 

 

 

7月末に北海道電力が電気料金改定を申請しました。
申請通りになるかはわかりませんが、前回よりも値上げ幅が大きくなりそうな雰囲気です。
 
今回値上げが認められれば、電化住宅の場合は給湯・暖房にヒートポンプ機器の採用が必須になりそうです。
 
特徴は前回の値上げと同様、「どの電力料金メニューも同じ値上げ幅」ということです。申請通り認められれば、一律4円11銭/kWの値上げになります。利用者である私たちからすると、2つ言えることがあります。
 
1.もともと安かった電力料金メニューほど影響が大きい
2.電力消費が少ない機器は値上げの影響が小さくなる
 
「1.」は、今回の申請によると一般電灯の値上がり幅は15%程度になります。一方で「ドリーム8」などの割安な深夜時間帯は単価が4割近く上がります。4割近くともなれば「大変だぁ」です。1シーズンの暖房に使う電気の消費総量は1万kW以上はあると思われます。つまり、暖房費だけで4万円以上高くなります。
 
「2.」ですが、エアコンやヒートポンプ温水機などのヒートポンプ機器は値上がり額は違ってきます。なぜなら、同じ暖かさで電気消費量が通常の暖房機の半分以下になるからです。
大気の熱や地中熱などから熱を汲みあげ、さらに冷媒を圧縮することで高温にし、電気代を節約しながらお湯が沸かせるほどの状態を作り出すのがヒートポンプの原理です。電力消費量が半分になれば、値上がり額も半分になります。この差は大きいと思います。
 
 
エアコンやヒートポンプ温水機を採用する理由はほかにもあります。それは、来年春から改正省エネ基準が全面的に施行されるからです。新築住宅の省エネ基準では、これまで移行措置として認められていた旧基準が使えなくなります。新基準では、ヒートポンプ機器など効率が良く消費電力が小さい機器でないとクリアがきわめて難しくなります。
 
以上からすると、十勝でも新築の電化住宅はエアコンやヒートポンプ温水暖房が一般的となりそうです。
 

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