十勝のツーバイフォー住宅は R-2000から進化

十勝におけるツーバイフォー住宅の高気密高断熱の指針になったのは、R-2000と言うカナダの高性能住宅のプロジェクト(45年前のオイルショックを機にカナダ政府が開発を進めたエネルギーを節約し、高い住居環境を実現するツーバィフォー住宅)でした。

32年前には全国に先駆けてR-2000の実験住宅も北海道で建てられ、、、その性能の高さに圧倒された、それらを目指し当時の十勝の工務店は本場カナダへと技術研修にも多々出かけた(もちろん当社もですが)

それらと並行して十勝でまずは工務店の社長(多くは大工出身)自身が2×4技能士(フレーマー)の資格を取得、、、そして本格的技術に裏付けられたフレーマー達が数多く登場した。

したがってこの2×4工法は、十勝の工務店と傘下のフレーマーが手掛ける地場の技術になった、、、それとともに大手の住宅メーカーとの対峙する武器にもなった。

これらは、COFI(カナダ林産業審議会)の協力のもと、商売敵であった工務店のオヤジ達が十勝2×4協会を作り、、、ひび研鑽し協力しあった歴史だと思います(専務記)

長くなりました、工事日誌はここからです。

帯広市大空町のO様宅(2×6付加断熱)

Q値=0.86 UA値=0.24

内部の内装仕上げ工事中です、、、クロス貼り、タイル工事、設備、電気工事も終了です、、、今日は建具の取り付け工事が入っています。

鹿追町のU様宅(2×6付加断熱)ZEH

Q値=0.87 UA値=0.23

突然ですがトラクターはランボルギーニ制で新車だと3,000万はするそうです、AI、GPS機能がついて畑を1周すると面積を記録、それで自動運転するそうだ、、、住宅業界のIAはいつになるのか、、、さて現場ですが左官屋さんが玄関ポーチのタイル下地のモルタルを、内部はクロス工事を行っていました。

芽室町のM様宅(2×6付加断熱)

Q値=0.77 UA値=0.25

外壁のサイディング施工中、板金屋さんは残っていた煙突周りを板金で施工、、、内部は3名の大工さんにより石膏ボード貼りが行われています。

幕別町のO様宅(2×6付加断熱)

Q値=0.76 UA値=0.26

フレーミング工事は終了、この日は月曜日でしたので電気屋さん設備屋さんが入る前に、会社職員の立ち合いでフレーミングのチェックや収まりの解説等をしました。

帯広市郊外のM様宅(2×6付加断熱)

Q値=0.8 UA値=0.19

この日の午後から大工さんが入りました、、、これからフレーミング工事に入ります、現場が広いのでカット組み立てした資材を全て搬入する予定です。

帯広市西6条のT様宅(2×6付加断熱)

Q値=1.16 UA値=0.25

玄関ポーチの土間、階段の打設が終わりました、、、引き続き天端均しモルタルと、段差解消の外構工事を行います。

帯広市東14のA様宅(2×6付加断熱)

Q値=0.78 UA値=0.25 

基礎工事中です、布基礎の打設の養生期間です、、、明日から型枠外しになります、その後上下水道が入り埋め戻しになります。

その他の工事

幕別町緑町のI様宅(築24年の2×6)

塗装工事2回目始まりました、、、その他内部のクロス張替えも行います。

大樹町のT様宅(H9年築2×6)

築20年目なので、デッキのやり直し工事と外部の再塗装を行います。

 

 

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